『手創り市。』

f:id:jyurakusha:20180819203930j:plain

手創り市が終わりました。日差しが当たればまだ

暑いけど、タオルを出すことのない1日でした。

久しぶりの鬼子母神は少し雰囲気が変わった様に

感じました。お客様も変わったのか今年の暑さの

せいで無理な外出を控えたのか。それとも自分が

変わったのか。ただ、手創り市のスタッフ達は

すごくいい顔をしてました。自分達の道を迷い

なく進んでる。そんな表情が眩しく見えました。

手創り市の彼ら、彼女らはしっかり進んでいる。

なら自分はどう。今日の自分はどんな顔だった

のかな。そう考えているくらいなんで、合格点は

つけれてないです。でも、何故か自由を感じて

います。まだ自分に満足してないし、目指す事も

ある。今日は名古屋のお客様が東京に転勤して

鬼子母神に来てくれました。この場所は色んな

事が交差する地点であり、作家としての自分が

お客様から創られている原点でもあります。。

で、まだまだ実力が足らない。対して進んでない

自分は真っ白でペラペラである。そして自由で

ある。またここに帰ってきます。今日お越し頂き

ました皆さん、ありがとうございました。また

ここで会いましょう。。