『青森からの便り。』

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酷暑の毎日から雨の日々。清々しい秋は簡単には来ないのでしょうか。この連休に

お出かけは少しテンション下がるでしょうね。週間予報も雨ばかりでイベントに出る

作家さん達も億千万の胸騒ぎでしょう。今週の聚落社は室内イベントで助かりました

過去を振り返ると、前回の水戸は雨が降りました。その前の青森は雨。その前に出た

富山も開催時間に雨降ったかも。続いているじゃありませんか。自称晴れ男なんです

けど。野外は大変ですが暑かろうと、寒かろうと、風が吹こうが、雪が降ろうが、

雨だろうが、成績は圧倒的に野外なんですよね。これからも基本は野外で頑張ります

そういうとこの春期間は室内イベントは特に成績が悪かったですね。理由と傾向を

つかめていませんが、とりあえず秋も野外中心にしています。。青森からの便りが

届きました。先日お世話になった時の市の主催の方からでした。真心を感じてまた

青森に行きたいというか、自分の場所が出来たように感じました。出店者はほとんど

地元の作家さん中心でした。青森の人は社交的でお客様も積極的に話してくれます。

そんなところが好きなんですよね。青森だけでなく東北の人は心のバリヤーも感じ

なくて行く度に好きになります。はやく岩手にも行きたいです。と言っても再来週

なんですよね。あっという間でしょう。今週の岐阜は3日間の出店になります。

自分にとって岐阜は近所で、京都のイベントでも岐阜からのお客様は多いんですよね

過去にお店とお取引があったりご縁のある岐阜ですが、やっと出店できました。

明日の今頃は岐阜に入っています。味噌カツのあの店空いてるかな。ブースの広さの

関係で陳列がエラいことになると思います。商品が詰め込みすぎで見苦しい可能性が

ありますが、野外イベント級に準備しています。岐阜の皆さん、ご期待ください。。