『未来のために。』

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関西のニュースでは大阪の専門家会議での話を吉村市長が語っていました。あくまでも関西の

専門家の意見では、自粛もステイホームも意味がなかったということです。今、検証すると

自粛を延長してる時期はすでに感染のピークは過ぎていたようです。西浦先生のこのままでは

42万の死者が出ると会見したときはさらに後になっています。前例がない状況で専門家が

責任を負うべきとは思っていません。ですがこの期間は国民に相当な負担をかけた訳ですし

100%無意味だったとは思いません。というかこれだけ自粛で損失があった事が無意味って。

国の専門家はしっかり検証して、発表するべきです。もし第2派があったときにまた同じ事を

するんでしょうか。マスクをしていればソーシャルディスタンスも必要ないという意見も

あったようです。それが正しいかしっかり検証してほしいです。お金やマスクの遅れは多分

人員が少ないんでしょう。ですが、専門家チームはやれるはずだと思います。あとは経済の

チームも必要だったと思います。出来れば国難時にはあらゆるジャンルも専門家が集まる

機関が必要でしょう。普通は国政がやるんでしょうけどね。日本の未来のためにお願いしたい

と思っています。2ヶ月くらい無駄にしたかもしれないし、自粛の必要のない県もあったと

正直に言うべきです。もう1回やったら国がつぶれますよ。次の対策を急いでする必要が

あるので、時間は無いと思います。頑張ってください。。