『コロナの本。』

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今日も自宅待機な1日になりそうです。早寝早起きな生活リズムは保っているのが、体内時計が

老人化してきてるのか。おかげで行動も涼しい午前中に。パン屋に行って、本屋に行って。

行くとこが決まっていますね。本屋はいつもと違うところにしました。コロナ関連の本も

たくさんありますね。内容も多種多様で、健康を保って戦うとか、アフターコロナの世界とか

陰謀説に、戦争、お金儲けなど。色々ありますね。いくつか開いてみましたが、コロナ後の

社会を予想した本が印象に残りました。宅配やオンラインで利益を上げれるビジネスは生き

残ることが可能だけど、対面販売の時代は終焉するとか。あと数年はこの状態が続くとか。

色々と予想されていましたが、都合が悪い内容だったので閉じました。なんせ毎日イベントが

どうとか言ってるんで。大まかな流れはそうかもしれませんが、抜け道を探すしかありません

コロナで生きる抜け道。とかいう本があれば買ってしまったでしょうね。1時期はコロナも

弱毒化したのかなと思ったけど、どうも間違っていたような気がします。夏で免疫が上がって

いるだけかもしれません。コロナが弱くなってるんじゃなくて、人の免疫が強くなっているん

じゃないでしょうか。秋以降は免疫が下がって、同じように感染しても症状が重くなるかも

しれませんね。感染者数に対して重篤化患者が少ないのは、検査で見つかった数の違いで

春は数字に出た以上に感染者がいたんじゃないでしょうか。秋冬は悪くなる覚悟をすることに

します。自分の地域でアビガンを使う病院を調べておかなければ。あくまで運が悪ければの

話ですよ。テレビの事を100%受け止めてはいけないです。沖縄はとんでもない状況みたいに

報道してるけど、普通に生活するには問題ないと思います。東京に行けばすぐに感染したり

都会はウイルスで蔓延してるとか。東北の1部が放射能で汚染してるとかテレビが煽った時期を

思い出します。この中で生きていかないといけないんで。感染者を悪者にしないように。

治った人は血漿を提供して、貢献できる仕組みを作るべきです。そして讃えることが出来る

仕組みを作るべきです。今日は五山の送り火です。京都では1番好きな行事ですが、今年は

やるんですかね。お祭りもほとんどが中止なんでこれくらいはあってもいいんですが、近所の

見えるポイントは確実に密になるでしょう。いつの間にかお盆も終わりですね。秋の気配は

ありませんが、ツクツクボウシの鳴き声が1度だけ聞けました。気のはやい蝉かもしれないけど

小さい秋を見つけました。猛烈な暑さでコロナよりも熱中症が怖いくらいなんですけどね。。