『秋の便りとか。』

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猛烈な暑さです。毎年思うけど、自分の最後は熱中症のような気がします。すでに

35度を超えるのは普通になっていますね。40度が普通の時代も近いでしょうね。

野外イベントとか言ってられない時が近いのか。室内は感染症で危険とか。何かを

販売するならオンラインで対応できないと難しくなるんでしょうか。物が見れないと

質感がわからないし。お客様の期待を裏切らないなら、低クオリティーで安価な

方向でいくべきなのでしょうか。しかし大量生産して安価で販売する企業もきっと

難しくなるでしょう。大量に売れる時代も終わっていくような気がするし。最後に

残れるのはお客様を持っているかどうか。それを信じて全国を回っていたけど。

どうも全滅に近い路線に進んでそうで。今のまま経済止めたりしてると。要請したら

利益が上がらず税収は減る。お金がなければ補償はできない。数ヶ月後には3万円

とかで要請するようになるでしょうね。最後は誰も聞かないでしょうし。お金を

出して何とかする考えはすでに限界なんで、次の方法を考えないと。。自分的には

もう遅いと思ってます。今でも国民は頑張ってますよね。これでも抑えていますよ。

経済をやっていくしかないです。70代以上と持病持ちの人に要請をかけるべきです。

コロナが出た場所は短い期間のペナルティーにして、破産させない。大丈夫な所は

経済のために頑張ってもらう。感染を恐れる人は休業すればいいじゃないですか。

答えがわからない。そんな状況ですが、今日は秋に向けた便りが届いた1日でした。

東京のデザインフェスタのブースの場所の連絡。湊川手しごと市の出店の連絡。

アリィの冬と夏のフライヤーが届きました。偶然ですが、こんなに前向きなことが

重なって。今年のなかでも指折りのいい1日です。オンラインに対応とか言って、

どんだけ苦しんでも、悩んでも。あの雲の下にどんな人がいるんだろう。どんな街が

あるんだろう。素晴らしいお客様との出会いがあるかもしれない。新しいアイデア

見つけるかもしれない。自分の探している物は人が存在してる場所にあるんです。

生きる希望は人からもらいたい。あきらめてない。自分の望む日は来ると信じてます

今日はいい1日でした。イベント中止の連絡ばかりの半年だったので。夢の1日。。

現実にイベントが開催されるのを信じています。ここのところテンションを上げる

事が出来てなかったので良かったです。。