手創り市が終わりました。日差しが当たればまだ
暑いけど、タオルを出すことのない1日でした。
久しぶりの鬼子母神は少し雰囲気が変わった様に
感じました。お客様も変わったのか今年の暑さの
せいで無理な外出を控えたのか。それとも自分が
変わったのか。ただ、手創り市のスタッフ達は
すごくいい顔をしてました。自分達の道を迷い
なく進んでる。そんな表情が眩しく見えました。
手創り市の彼ら、彼女らはしっかり進んでいる。
なら自分はどう。今日の自分はどんな顔だった
のかな。そう考えているくらいなんで、合格点は
つけれてないです。でも、何故か自由を感じて
います。まだ自分に満足してないし、目指す事も
ある。今日は名古屋のお客様が東京に転勤して
鬼子母神に来てくれました。この場所は色んな
事が交差する地点であり、作家としての自分が
お客様から創られている原点でもあります。。
で、まだまだ実力が足らない。対して進んでない
自分は真っ白でペラペラである。そして自由で
ある。またここに帰ってきます。今日お越し頂き
ました皆さん、ありがとうございました。また
ここで会いましょう。。