『休んだ気もせず。』

今日はオフの1日でした。買い物や献血。食事まで急ぎ足で終わらせて、ただクリアしただけで

ゆとりもなにも。なんて2流な生き方なんでしょうね。若い頃はひとりで自然のある景色を

長時間ボーっと見て過ごしたりして、自分の将来を考えたりしてたけど。ごめんねと自分に

言いたいくらい時間のない大人になってしまいました。松任谷由実のあの頃の私に戻って、

あなたに会いたい。という歌があったけど、あの頃の自分にあって謝りたいです。必死で

生きて時間が経つのが猛烈に早いよ。ゆとりなんてありません。と言いたいです。さらに

若い高校生の自分には、ゴメン、ロックンローラーになれなくて靴下とか売ってます。。

小学生時代の自分に。プロ野球選手は早めに諦めましたゴメンと。保育所時代の自分には

ゴメン、スミちゃんと結婚してません。保育所で最もマブい子と付き合ってキスまでしたのに

責任はとってません。ということで、思ってもない方向に人生は進むんですよね。ですが、

素晴らしい経験を得れているので。許してくれるかな。全力で生きれてるし。ここのお店、

オープン前から並ぶんですよね。奇跡的に最初に座れたので、30分くらい待たなくて済み

ました。ただしお昼ご飯の時間が11時過ぎになったけど。全ての仕事が丁寧にされている。

几帳面な仕事を積み重ねると、特別な存在になれる。肝に銘じておきます。あとは実家に

帰ってお互いが生きてることを確認して。新柄の制作に。時間が欲しい。1週間まるまる。

1柄か2柄か。0にだけはならないように。全く安らぐことのない1日でした。こんなに詰め

込んだらそうなるでしょうね。明日は半日を翌週の準備に使って。心の準備が整ったら、

柄に向かおうかと。昼にしっかり食べると体が重くて仕方なかった。食が細くなるのって

老化でしょうか。未来の自分はどうなるんでしょうね。考えてもわからないのでやめときます